可愛らしさと大人っぽい雰囲気を兼ね揃えた人気のシリーズ~Ello Lilas~のポストピアスから、待望の新商品がリリース致しました!
今回リリースしたのは、ルビー・エメラルド・アメジストを使用したポストピアスです。
ルビー・エメラルド・アメジストはどれも非常に人気が高い宝石のため、
ご要望の多かった~Ello Lilas~のポストピアスに新たにご用意いたしました。
シンプルなデザインで様々なコーディネートに合わせやすく、品質の良いカラーストーンがさり気なく彩りを加えてくれる、
~Ello Lilas~の新商品を、今回は詳しくご紹介いたします!
希少価値も高い石であることから、石在庫に限りがございます。ご興味ある方はお早めに検討いただければと思います♪
ペアシェイプを使ったメイン石は、リラの花びらをイメージさせるような可愛らしさと大人っぽい雰囲気のピアスです。
リラの英語の花言葉は「pride(誇り)」「beauty(美)」です。
石本来の鮮やかな色味と美しいきらめきが楽しめるよう、細部までこだわり作り上げています。
上部に3つのダイヤモンドをあしらったデザインで、小さく繊細でありながらも耳元で確かな存在感を発揮します。
シンプルだけど特別が好き、今をもっと輝いて生きていきたい。そう願う大人の女性に身に着けて頂きたい。
そんな想いで製作致しました。
〜O’Ello〜「ありのままの自分・心の扉を開く鍵」をコンセプトに高品質の宝石を使った「エルオ」シリーズのジュエリーです。
ピアスの金具はすべて18金でお作りしており、鮮やかな金色を長くお楽しみいただけます。石留めの爪はさりげなく繊細で、石の存在感を引き立てます。鮮やかなイエローゴールドの輝きを長くお楽しみいただけます。
作りについて:
製作では、職人によって細部の仕上がりに気を配り、最後は丁寧に磨きあげます。
デザイナー、宝石バイヤーを含めた厳しい品質チェックを通ったピアスは鮮やかな輝きを長くお楽しみいただけます。
ピアスの金具はすべて18金でお作りしており、鮮やかな金色を長くお楽しみいただけます。石留めの爪はさりげなく繊細で、石の存在感を引き立てます。
イエローゴールドの輝きがより伝わるように磨きにも力を入れて仕上げております。
ルビー:
燃え盛る炎のように情熱的に輝くルビーは、その美しさと希少性から「宝石の女王」とも呼ばれています。
カット・研磨の質、透明度など申し分ないクオリティで、小さくも鮮烈なきらめきで耳元を彩ってくれます。
ルビーの鮮やかな赤色は、普段のコーディネートにアクセントとして取り入れやすいです。
同じシリーズの他の石と比べても、イエローゴールドと石のコントラストが美しく、耳元にパッと目が行く華やかさがあり、魅力的な商品です。
いつものコーデに少し個性を加えたい時や、自分の気分を高めたい時に身に着けるのも素敵ですね。
エメラルド:
ザンビア産の高品質なエメラルド。透明度が高くクリアで鮮やかな緑色が楽しめるよう、カラー、カット・研磨の質、透明度など、美しいルースを1粒ずつ厳選して買付しております。
※エメラルドは肉眼で確認できる特有の内包物(インクルージョン)がございます。
ザンビアで産出されるエメラルドは、青みを帯びたグリーンカラーが魅力です。
鮮やかでありながら、落ち着きのあるこの色合いは、身に着けているだけで心にゆとりや癒しを与えてくれます。
緑色はどんなスタイルにも馴染みますので、スタイリッシュなコーディネートやシックな色合いの洋服に合わせるなど活躍できる幅が広いです。
エメラルドがもつエレガントさがより際立って、大人な魅力を引き出してくれるでしょう。
アメジスト:
鮮やかで濃厚なパープルカラーが美しいアメシストの色・輝きが楽しめるよう、カラー、カット・研磨の質、透明度など、美しいルースを1粒ずつ厳選して買付しております。
大ぶりのピアスではないため、どんなスタイルの服装でもさりげなく身につけることができます。
紫色のアクセサリーは取り入れ方がなかなか難しい、、、と思っている方も小さいデザインであれば身につけさすいかと思います!
和名は紅玉(こうぎょく)、モース硬度9。 美しい赤色の発色は、古代より見る人を魅了してきました。
世界の3大宝石に数えられるルビーは、その美しさと希少性から、ヨーロッパの王室や上流階級に最も求められる宝石の一つとなりました。 ルビーの名前の由来は、ラテン語の「ルベウス(rubeus)= 赤」から来ていると言われています。
また古代インド、サンスクリット語の「ラトナラジュ = 宝石の王(ratnaraj)」と呼ばれていたそうです。ルビーの鉱物名はコランダム。サファイアも鉱物的にはルビーと同じコランダムです。 また7月の誕生石としても有名です。 ポジティブな石言葉が多いので、お守りとして身につけるのはもちろん、大切な方へのプレゼントとしても情熱の象徴として、ロマンチックな贈り物に最適です。
和名は翠玉(すいぎょく)もしくは緑玉(りょくぎょく)、モース硬度7.5。5月の誕生石です。
エメラルドはギリシャ語の「smaragdos(スマラグドス)」=「緑」が変化し、「emerald(エメラルド)」の由来になったと言われています。 ベリルという鉱物でクロムという元素が含まれているため緑色のエメラルドになります。 世界の4大宝石にも数えられるエメラルドは豊かなグリーンカラーが特徴で、古代より癒しの石として人々に親しまれてきました。
紀元前のエジプトではクレオパトラが装飾品に愛用していたことでも有名です。
古代ローマでは心を落ち着かせ、なだめる効果があると信じられていました。
エメラルドは南極以外の6大陸から産出がありますが、ザンビアで産出されるエメラルドは内包物が少ないことが有名で、青みを帯びたグリーンカラーが特徴です。
和名は紫水晶(むらさきすいしょう)、モース硬度7。2月の誕生石です。
透明度の高い透き通った美しい紫色の水晶が特徴的です。アメジストの名前の由来は、ギリシャ語の「amethustos(アメテュストス)」=「お酒に酔わない」から名付けられたと言われています。
古代ギリシャではアメジストを身につけると酔っぱらわないと信じられていました。品質の良いのアメジストは、王冠の宝石や宝飾品として宗教の中でも利用され、長く利用されてきました。
和名は金剛(コンゴウ)石、モース硬度10。4月の誕生石です。
美しく力強い光沢、7色の光が織りなすファイアなどダイヤモンドはいつも人々を魅了してきました。 地球上に存在する石の中で最も硬く、そして最も有名な宝石と言えます。ほとんどの鉱物は複数の元素の組み合わせで成り立っていますが、ダイヤモンドは炭素単体でできています。
モース硬度10を誇る硬さと、炭素単体でできている安定した構造から、古来より永久不滅の宝石と考えられてきました。そこから、ダイヤモンドを贈るということは、永遠の絆を贈るという意味合いが含まれているのです。永遠の愛の象徴と言われ、多くの方が婚約指輪に使用しています。ダイヤの無色透明に純潔という意味も込められることもあります。
また、ダイヤモンドは結婚60周年を記念する宝石としても贈る風習がある国もあります。世界で一番硬いと言われるダイヤモンドのように固い絆を持つ夫婦ということで、ダイヤモンド婚式と呼ばれます。
また、~Ello Lilas~のシリーズは他のカラーストーンとの組み合わせや、ネックレスの商品もございます!
是非参考にご覧ください。
今回は~Ello Lilas~の新商品、ルビー・エメラルド・アメジストのポストピアスについてご紹介させていただきました。
普段のお出かけや、特別な日、オフィスコーデなど、どのシーンでも彩りを与えてくれるRASPIA一押しのポストピアスです!
様々なジュエリーと合わせて、コーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今後も沢山新作をリリースしていく予定です。
是非チェックしてみてくださいね♪